こんにちは!「東京ライフスタイルホールディングス合同会社」バックオフィス担当の檜垣由紀です。
先日、我が社の顧問税理士の先生がお越しくださり、第2期の決算報告と第3期に向けた打ち合わせを行いました。
結果は……見事「黒字決算」が確定!
1期目の大赤字からスタートした我が社ですが、夫婦二人三脚+AIパートナーで駆け抜け、少しではありますが、なんとか利益を出して第3期を迎えることができました。
■ 税理士さんの「厳しい書類チェック」に隠された本当の想い
決算にあたり、税理士の先生からは結構細かい書類提出の催促がありました。
「ちょっと大変だな…(汗)」なんて思っていたのですが、今回の打ち合わせでその本当の理由が判明したのです。
先生が細かくチェックされていたのは、音楽教室のレッスン費(前受金)の管理について。
「先生側が取りっぱぐれたり、損をしたりしていないか心配だったんです」とお話ししてくださいました。
会社と私を守るための、愛ある厳しいチェックだったのだと知り、胸が熱くなりました。
■ 職人不足の時代。代表の「技術を値引き」しない
打ち合わせの中で、税理士の先生から第3期の明確な目標として掲げられたのが「値引きをしないこと」でした。
電気工事部門の「でんきのひがき屋」が関わる業界でも、深刻な職人不足が続いています。
今や法人同士のやり取りでも「安易に値引きを要求してくるような業者とはお付き合いをお断りする」というのが、プロの現場の常識になりつつあるのだそうです。
長年培った確かな技術を持つ代表(主人)の価値を、会社としてしっかり守り抜く。
安売りせず、当社の施工品質を正しく評価してくださるお客様・パートナー企業様と誠実に向き合っていく決意を固めました。
■ 音楽教室も「無償の演奏依頼」はお断り
これは、音楽教室部門「こねこのて音楽教室」でも全く同じ。
9月から実施したレッスン費の改定も、生徒様にご理解いただいておりますが、演奏仕事に関しても「依頼側から無償(タダ)で頼んでくるものはお断りする」スタンスを徹底していきます。
「『弾かせてください!』と『タダで弾いてよ!』は、全く違いますよね?」と。
私たち自身の想いとして「地域への恩返しとして演奏したい!」というケースは別ですが、専門技術に対する正当な対価と責任をあやふやにしないことは、プロの教え手・演奏家としての責務でもあります。
■ 第3期の目標をコンスタントに達成する!
今回の決算を受け、次なる目標は「しっかりとした売り上げのコンスタントな達成」に決まりました。
また、経理面でも個人口座から法人口座への完全移行や、会計ソフトの自動連携など、バックオフィスのアップデートも自力でどんどん進めていきます。
プロとしての価値を安売りせず、正しい対価をいただき、それを最高のサービスとして地域とお客様に還元する。
頼もしい税理士の先生というパートナーにも支えられながら、第3期もまっすぐ突き進んでいきます!

