皆さま、こんにちは。 東京ライフスタイルホールディングス合同会社の檜垣由紀です。
10月2度目の金曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今週の我が家は、少しだけ特別な1週間でした。
というのも、代表(主人)が月曜日から今週末まで、能登半島の震災復興応援のお仕事のため石川・能登方面へ出張に出かけているのです。
職人仲間さんが一緒に乗せていってくれたおかげで……我が家には、今週月曜から今日まで「5日間、私が自家用車を自由に使える」という、会社設立以来、極めて奇跡的な状況が生まれていました!
「いつでも自由に乗れたあの頃」と「現場の相棒になった今」
実は、夫がサラリーマンの電気工事士だった頃、我が家の自家用車は完全に「我が家のプライベート&私の仕事用」でした。
当時は個人事業主として音楽教室の出張レッスンや演奏のお仕事に車で向かったり、買い出しに行ったりと、私が思うタイミングで自由に乗り回していたのです。
朝と夕方に夫を会社へ送迎するミッション(30分程度)はありましたが、それはどこのご家庭でもよくある風景。
ところが、会社を設立し、特に、2期目から電気工事部門「でんきのひがき屋」がスタートすると、状況は一変!
自家用車は一気に「重い資材や工具を積んで現場を駆け巡る、代表の絶対的な相棒(仕事車)」へとシフトチェンジしました。当然、私が乗れる時間は激減。「車を使いたい時は、代表の現場スケジュールを見て『空いている時間だけ』」というのが我が社の日常になったのです。
久々に平日5日間乗ってみて実感した「車のあるタイパの良さ」
そんな中で訪れた、今週の「奇跡の5日間」。 ふとメーターを見てみると、遠出はせず足立区周辺の「街乗り」だけで、なんと約92.1kmも走っていました!
今日もこの後もう少し乗るので、100kmオーバーになることは間違いありません。
「やっぱり車があると、移動の行動範囲もスピードも段違い!タイパ(タイムパフォーマンス)がものすごく良い……!」
久しぶりにハンドルを握りながら、文明の利器のありがたさをしみじみと噛み締めておりました(笑)。
「じゃあ、もう1台車を買う?」に対する、バックオフィスの答え
「そんなに車があると便利なら、もう1台会社で車を買えばいいんじゃない?」
一瞬、そんな考えが頭をよぎりそうになりますが……ここからが東京ライフスタイルホールディングスのバックオフィス統括としての冷徹で冷静な判断どころです(苦笑)。
結論から言うと、「我が社がもう1台車を買うのは、現状まだまだ時期尚早!」。
理由はとてもシンプル。
代表の仕事は、大量の工具や危険を伴う材料を積んで現場へ直行する「車がなければ成り立たないプロの現場仕事」。
対して、私の仕事(音楽教室や広報・バックオフィス)は、公共交通機関で移動できる場所も多く、何より「私1人の身一つで移動できればOK」というケースがほとんどだからなのです。
駆け出しの我が社において、安易に固定費(車両維持費や駐車場代)を増やすのは、現状、経営策としてナンセンス。
「自分の足で行けるところは電車やバスを使い、楽器を積んだりする必要があって、どうしても車が必要な時は、徒歩圏内にあるカーシェアやレンタカーを賢くスポット利用する」
これこそが、我が社が目指す「超デジタルで無理な固定費を抑え、経営に美しい余白を作る」というスマートな選択なんです。現状としては。
状況に合わせて、しなやかに走る
主人がサラリーマンから経営者になり、電気工事という新しいエンジンが加わったことで、暮らしのスタイルは大きく変わりました。
車が自由に使えない不便さを感じる日もありますが、それは代表が地域のお困りごとを解決するために現場を駆け回っている誇らしい証拠でもあります。
お互いの仕事の性質を理解し、工夫と最新のサービス(カーシェアなど)を組み合わせて、しなやかに乗り越えていく。
車が自由に自由に使えた奇跡の5日間に感謝しつつ、今週末、復興支援の現場から元気に帰ってくる代表を笑顔で迎えたいと思います!
そうそう。
昨日、「すごくステキなところなんだよ」と、代表から現地の写真が送られてきました。
復興真っ最中の能登半島。
泊まらせていただいたお宿は温泉宿だったそうです。
いつか夫婦で、今度は観光に伺わせていただきたいなと思いながら。
写真1枚、シェアさせていただきますね!



