こんにちは!「東京ライフスタイルホールディングス合同会社」バックオフィス担当の檜垣由紀です。
8月半ば、こねこのて音楽教室は夏休み期間中ですが、合同会社の方は元気に稼働中!
代表(主人)は現在、泊まりがけで電気工事の現場に出張しております。
さて、会社を設立して第3期に入った我が社ですが、今でも周りの方からよく聞かれる質問があります。
「え?合同会社って、株式会社と何が違うの?」 「どういう種類の法人なのそれ?」
……何を隠そう、2年前の会社設立前、私も代表に全く同じことを聞いていました。
「え?会社にするなら『有限会社』を作るんでしょ?」と(笑)。
今日は、意外と知られていない「合同会社」のこと、そして我が社のちょっとユニークな名前の由来についてお話ししてみようと思います!
💦 「有限会社を作るんでしょ?」から始まった我が家の法人化
2年前、代表がサラリーマンを卒業して起業する際、私は当然のように「有限会社」を作るものだと思っていました。昔から「小さな会社=有限会社」というイメージがあったからです。
ですが、実は2006年の会社法改正により、現在「有限会社」は新しく作ることができません!(※現在ある有限会社は、昔から継続している会社さんです)
そこで選択肢に上がったのが、平成18年に新しく誕生した会社の形態『合同会社(ごうどうがいしゃ)』でした。
💡 「合同会社」って結局なに?株式会社との違い
専門的な難しい話は抜きにして、ざっくり言うとこんな特徴があります。
- 出資した人(お金を出した人)=経営する人 株式会社は「株主」と「経営者」が別々(株主にお伺いを立てる)のケースが多いですが、合同会社は「自分たちでお金を出して、自分たちで経営する」スタイルです。
- 意思決定が圧倒的に早い! 外部の意見に振り回されず、自分たちの判断でスピード感を持って事業を動かせます。
- 設立費用や維持コストが抑えられる 株式会社に比べて設立時の費用が安く、毎年の決算公告の義務などもありません。
つまり、「自分たちの責任とペースで、小回りを効かせて自由に働きたい小さなチーム(夫婦経営など)」に完璧にフィットする会社の形なのです。
あのApple(日本法人)やAmazon、Googleの日本法人も、実は「合同会社」なんですよ!(スケールは全然違いますが笑)
📛 「社長」じゃないの!?なんて呼ぶのが正解?
合同会社について、もうひとつ私が初期の頃に「えっ!?」と思ったことがあります。 それは、トップの呼び名です。
株式会社や有限会社の場合、一般的にトップのことは「社長(代表取締役)」と呼びますよね。 でも、合同会社の場合、登記上の名称は「代表社員」となるんです。 (※ここでいう「社員」は従業員のことではなく、出資者のことを指します)
そのため、合同会社ではトップのことを「社長」ではなく「代表」と呼ぶのが一般的!
私自身、会社を作ったばかりの頃、「あれ?うちの主人のこと、外でなんて呼ぶのが正解なんだ!?」と一生懸命ネットで調べた記憶があります(笑)。
ブログの冒頭などでも、主人のことを「社長」ではなく「代表」と書いているのは、実はこういう理由があったからなんです。
🤝 「電気工事」×「音楽教室」がガッチャンコ!だから合同会社!?
我が社が「合同会社」と名乗っていると、知り合いからこんなことを言われたことがあります。
「代表の事業(第1期は輸入事業、今は電気工事)と、由紀さんの音楽教室が『ガッチャンコ(合同)』したから合同会社なんだと思ってた!」
……文字のイメージ的に、まさに「そう思われてもおかしくない!」
でも、あながち間違いでもありません。 全く異なる2つのプロフェッショナルひとつの会社に集まり、お互いをリスペクトしながら支え合っている我が家のスタイル。
そして、「電気工事部門」と「音楽教室部門」という2つの事業をあたたかく包み込む箱として、会社名に『ホールディングス』という言葉を入れました。
🐾 第3期も我が家らしい「合同」スタイルで!
「有限会社って作れないの!?」という私の無知から始まった法人化でしたが(笑)、今ではこの「合同会社」というスタイルが、私たち夫婦の働き方に100%合っていたと実感しています。
8月29日の「設立丸2年(トリプル記念日)」に向けて、これからもそれぞれの現場で全力を尽くしつつ、夫婦で手を取り合って「無理せず、やめない」経営を続けてまいります!
「合同会社ってなに?」と思っていた方の、ちょっとした豆知識になれば嬉しいです。 今期も東京ライフスタイルホールディングス合同会社をよろしくお願いいたします!

