皆さま、こんにちは。 東京ライフスタイルホールディングス合同会社の檜垣由紀です。
金曜日、いかがお過ごしでしょうか。
一週間の締めくくりに、我が家のちょっと不思議な「車」にまつわるお話をさせてください。
実は、私と主人は、二人とも大の運転好き。 And、まだお互いにお付き合いもしておらず、リアルに会ったこともなかった大昔に、不思議な共通点がありました。
埼玉の人気FM局・NACK5で、金曜日に放送されている大人気番組『FUNKY FRIDAY』。 その中に、OUR FUTURES ON THE ROAD(通称「道のコーナー」)という、道にまつわるエピソードなら何でもござれの熱い長寿コーナーがあります。
なんと私たち、出会う前の当時、それぞれ別々の週にそのコーナーで「今週の一番面白いメール(最優秀賞)」に選ばれ、番組から「ETC車載器」をプレゼントされていたのです……!
当時はリアルに会ったことはないものの、お互いにリスナー仲間として「ラジオネーム」だけは認知し合っていた私たち。 のちにお互いの手元に同じETC車載器があることを知った時は、さすがに運命の悪戯を感じずにはいられませんでした(笑)。
私の「車連れ婚」の相棒・ファンカーゴくん
そんな私の運転人生をずーっと支えてくれたのが、今年の2月まで乗っていた相棒「ファンカーゴ」くんでした。
実はこの車、私が独身時代に購入し、結婚するときに一緒に嫁入り(?)した、いわば「車連れ婚」の相棒。 かつて一緒に暮らしていた、音楽教室の初代看板猫「はな」ちゃんを助手席に乗せて、新居へと引っ越しドライブをしたのもこの車でした。
主人の車が先に役目を終えてからは、我が家の唯一の足として大活躍。 荷物も機材もエレクトーンもミュージックベルもたっぷり載せて、気がつけば「30万キロ走行直前」という、メーターを二度見するレベルまで一緒に走り抜いてくれました。本当によく頑張ってくれた、愛おしい相棒です。
そして勃発する、1台の車をめぐる「仁義なき戦い」
そんなファンカーゴくんを送り出し、現在は新たな相棒として「エスティマ」くんを迎えているのですが……。
法人2期目のわが社。まだ「社用車」という名目の車はありません。
自家用車であるエスティマくんを、社内のルールに基づきスマートに「業務利用」としてやりくりしながら、お互いの現場へと走らせています。
(※もちろん、保険や経費の処理はバックオフィス担当の私が裏側でプロとして完璧に仕分けておりますのでご安心を!)
そこで発生するのが、「2人とも同じ日に車を使いたい!」という問題です。
音楽教室のレッスンや体験会、ミュージックベルやエレクトーン、演奏機材を運ぶ私。
コンセントやエアコン、脚立に工具を山積みにして電気工事へ向かう代表。
お互いに「どうしても今日、車が必要なんですけど!」となったとき、わが社には避けては通れない【鉄の掟(3大ルール)】が存在します。
その日、車を勝ち取ることができるのは……
- 荷物の量が圧倒的に多い方
- 移動する距離が長い方(遠くまで行く方)
そして極めつけは、
- 「その日の売上高(見込み)」が高い方!!!(笑)
ビジネスである以上、数字は絶対。 こればかりは、どれだけ「私のミュージックベルが……!」と主張しても、大掛かりな電気工事を抱える主人の前に、ほぼ100%私が負けを喫することになります(苦笑)。
そんな時、私は大人しく電車やバスで移動するのですが、どうしても車じゃないと現場への搬入が間に合わない!物量的に無理!と本当に困る日もあります。そんな時は、タイムズのカーシェアやレンタカーをサッと借りてスマートに解決。便利なサービスをフル活用するのも、バックオフィスとしての腕の見せ所です。
1台の車に、お互いのプロとしてのプライドを乗せて
「ちぇっ、今日も電車移動か〜」とボヤきながらミュージックベルを抱えて駅に向かう日もありますが、車載カメラ(ドライブレコーダー)の映像や、お互いの現場の報告を聞くたびに、このやりくりすらどこか楽しんでいる自分がいます。
それぞれの現場で、お客様を笑顔にするために。 限られたリソースを、お互いの仕事をリスペクトし合いながら、パズルのようにスケジュールをはめ込んでいく。
この泥臭くて、ちょっぴりファンキーなやりくりこそが、わが社「東京ライフスタイルホールディングス」の等身大の日常であり、私たちが大切にしている「幸せの余白」なのだと思います。
さぁ金曜日、今日はどっちが車移動でしょうか?
主人?それとも私でしょうか?
…というか、私、今日はザギンでございます…「NACK5銀座スタジオ」寄っちゃおうかしら…
(売上勝負、いつか大金星を上げて車を奪い取って見せます!)
皆さまも、どうぞ安全運転で、素敵な週末をお迎えくださいね。

