【新連載・モノトビ様工事日記⑥】昭和の壁と格闘!真夏のエアコン新設2台と夫婦二人三脚のサポート
足立区青井の居宅介護支援事業所「モノトビ」様の事務所リフォーム工事日記、第6回目をお届けします!
前回の第5回では、内装屋さんと電気工事の「譲り合い」や、足立区仲間の温かいチームワークについてご紹介しました。
今回は、いよいよ現場に救世主を届ける「エアコン新設工事2台分」の奮闘記です!
空調服を着ても暑い!エアコンゼロの真夏現場で二人三脚の熱中症対策
この工事が行われたのは、7月中旬から下旬にかけての本格的な真夏。 この日を迎えるまで、現場にはエアコンが1台も設置されていない状態でした。
締め切った室内はまるでサウナのような暑さ。空調服を着て作業に臨みますが、それでも立っているだけで汗が噴き出してきます。
代表が1人で作業をして無理をしたり、熱中症やケガにつながったりしてはいけないと思い、私も一緒に現場へ向かいました!
私ができることは、荷物運びや道具出し、使った工具の片付けや掃除、そして冷たい飲み物を準備すること。小さなサポートではありますが、現場で声を掛け合いながら安全第一で進めていきました。
昭和50年代の建物ならでは!狭い柱間と硬い壁に挑む職人技
今回オフィスとしてリフォームされた物件は、おそらく昭和50年代に建てられた味わいのある一軒家です。
そのため、現在の標準的なエアコンを設置しようとすると、いくつか現場ならではの壁が立ちはだかりました。
- 設置場所の柱と柱の間隔が少し狭い
- 昔ながらの壁がなかなかに硬い

寸法的にギリギリの納まりになるため、ミリ単位での位置調整が必要になります。さらに硬い壁に慎重に開口を入れ、室内機をガッチリと固定するための下地処理を行っていきます。
ただ取り付けるだけでなく、「長年安心して使っていただけるように」と、建物の構造を見極めながら丁寧に施工を進めていく代表の集中力には、横で見ていて頭が下がる思いでした。
2階から1階への高所配管!2段梯子作業を見守るチームワーク
2階のお部屋に設置したエアコンからは、配管を外壁に沿って1階の室外機まで伸ばす作業が必要になります。
代表が2段梯子に登り、高い位置で配管を真っ直ぐ美しく整え、しっかり保護していく高所作業。
私は下から梯子を支えつつ安全を見守り、必要に応じて道具を手渡したり、タイミングを見計らって「冷たいお茶飲んで一休みしてね!」と差し入れを渡したり。
夫婦で役割分担をしながら作業を進め、ついに2台の新品エアコンが無事に設置完了!
試運転で冷たい風が室内へ吹き出した瞬間は、暑さを吹き飛ばすほどの達成感と感動がありました。

次回予告:旧事務所から新事務所へ!「エアコン移設工事」
無事に2台の新設工事が完了し、オフィス内は快適な空間へと一歩前進しました!
ですが、モノトビ様のエアコン工事はこれで終わりではありません。
次回第7回は、「旧事務所から取り外して運んできた、思い出のエアコン1台の移設工事編」をお届けします。
「新設」と「移設」での工事の様子や様子の違いなど、職人のこだわりとともにお伝えします。どうぞお楽しみに⚡️
