部屋が涼しくなったら、俺たちの仕事は終わり。――この猛暑の中、体一つで戦うすべてのプロフェッショナルへ。
皆さん、こんにちは。でんきのひがき屋です。
連日、体温を超えるような厳しい暑さが続いていますね。
この時期のでんきのひがき屋は、エアコンの取付工事や電気工事で、毎日いろいろな現場にお邪魔しています。
先日、そんな現場からの帰り道、汗だくの代表(主人)が、少し誇らしげに笑いながらこんなことを言いました。 「エアコンの取付工事ってさ、一番暑い部屋で黙々と作業して、無事にエアコンが効き始めて、部屋が涼しくなったら、俺たちの仕事は終わりなんだよね」
確かに、その通りだな、と思います。
エアコンが冷え始め、お客様の「あぁ、涼しい……!」というホッとした笑顔が見られた瞬間こそが、私たちのミッションが完了した瞬間。
涼しくなったお部屋の快適さを誰よりも喜びつつ、私たちはまた次の「一番暑い部屋」へと向かうのです。
「最高の一仕事」のために、あえて過酷な環境に挑む職人たち
でも、この過酷な暑さの中で、体一つで戦っているのは私たち電気工事士だけではありません。
先日、いつもお世話になっている内装屋さんのSNSを見たら、この猛暑の中、なんと「窓を閉め切って」壁を塗る作業をされていました。 埃が飛んで塗りたての美しい壁に付着するのを防ぐため、そして塗料を完璧に美しく仕上げるためなのではないかと思いますが…空調服を着ていても、窓を閉め切った部屋の暑さは想像を絶するものがあります。
涼しくなったら去っていく電気工事士。 美しさを守るために、あえて窓を閉める内装職人。
そこにあるのは、格好いい言葉ではなく、ただただ「自分の仕事、自分の技術に責任を持つ」という、職人のプライドと執念です。
今日も体一つで社会を支える、すべてのプロフェッショナルへ
そして、これは建設現場の職人さんたちだけに限った話ではないはずです。
汗だくになって荷物を届けてくれる配達員さん。 炎天下で交通整理をしてくれる警備員さん。 この暑さの中、外回りをして社会を回している営業さん。
「自分が動かなければ、売上も上がらないし、社会を回すインフラも止まってしまう」
そんなプレッシャーを背負いながら、今日も体一つで外に出て、自分の持ち場を必死に守り抜いているすべてのプロフェッショナルの皆さんを、心からリスペクトしています。
私たちが本当にお届けしたいのは、その先にある「安心」
私たちでんきのひがき屋が本当にお届けしたいのは、単に機械を取り付けることや、電気を通すことだけではありません。
その先にある、お客様の「快適で安全な暮らし」であり、過酷な夏を乗り切るための「安心」そのものです。
今日も外で、現場で、体一つで戦った皆さん。 本当にお疲れ様でした。
今夜は冷たい麦茶やビールで体を労わって、どうかゆっくりと体を休めてくださいね。
私たちも足立区の片隅で、大切な仲間にエールを送りながら、明日も安全第一・プロの仕事で走り抜けます。
